評判・口コミで分かるポラリスNR-11の真実!
ポラリスNR-11のミノキシジルは12%。
7%のNR-08の次のレベル行きたい人や他ポラリスで痒みが出る人が使いたい商品!
ポラリスNR-11には、ミノキシジルだけでなく、さまざまな有効な育毛成分が配合されています。
まずミノキシジルで発毛を促し、さらにフィナステリドとアルフォトラジオールのダブル効果で抜け毛予防を促進します。
最大の特徴はミノキシジル12%やフィナステリドで育毛力を強化したことに加え、
ベタつきを少なくし、痒みが出にくくなるように新開発した点。
ポラリスNR-11の育毛効果はいかほどでしょうか?
ポラリスNR-11の口コミ・評判から効果・副作用を検証してみましょう。
■ポラリスNR-11の効果 口コミ・評判
つむじ部分が驚くほど濃くなりました。
生え際のM字部分にも今まで無かったところに長く産毛が生えてきました。
もっと太くなればいいけれど・・・!?
朝晩2回の使用。1回当たり多めに塗っています。
確かに前頭部に効果がはっきり現れてきました。
臭いは多少ありますが、ベタつきはそれほどでもないです。
今のところ副作用はなく、今後に期待。
使用を開始して2ヶ月目。副作用はありません。
髪全体のボリュームが増え、毛が太くなったように感じています。
このまま継続したいと思います。
使い始めて4ヶ月経過。
産毛に少し太さが出てきてM字部分に定着してきました。
抜け毛は、まだ収まらないのでフィンペシアも服用するようにしました。
3ヶ月使いましたが、全く効果を実感できませんでした。
発毛せずに毛が抜るだけでした。
体質が一番影響してくるのでしょうか!?合いませんでした。
タブレットに切り替えることにします。
べたつきが少なく乾いた後、バリバリしないので朝でもOK。
ただ朝晩使ってましたが、5日程で頭皮が荒れてしまいました。
NR11を塗るのをやめて数日で荒れが改善してきたので
やはりNR11の影響なのかなと判断しています。
結局、NR09に戻しました。
なぜかむくみが酷くなったため3か月で止め、フィンペ+ミノタブに切り替えました。
スプレーしか付いていないのでNR-09に付いていたスポイトを使ってます。
スプレーだと頭皮だけでなく髪の毛にも付いてしまいもったいないので。
08や09と比べて色が薄く、べたつき感が少なくサラッとしていていい。
ポラリスには期待してるんで最新のものは要チェック!
ミノタブを使っていたらアレルギーが出てしまい、結局、塗り薬に替えました。
NR11を2ヶ月ぐらい使った感想としては、
タブレットほどの実感はありませんが、悪くはありません。
匂いや色移りが気になっていましたが、全く問題ありません。
今後も使っていきたいと思います。
今まではNR-09を使ってましたが、新商品ということで購入してみました。
使用感はNR-09より優れていると思います。
髪がガチガチにならないし、頭皮が痒くなりません。
ただミノキシジル濃度が09より低い分、育毛作用はイマイチと感じてます。
NR-09に戻そうかなと考えています。
最初の数日間は、頭皮に赤みとかぶれ・痒みがありました。
肌に合わないのではと思いましたが、我慢してしばらく使用していると
肌荒れは落ち着きました。
現在は、産毛が生えてきています。
もう少し様子をみようと思います。
頭頂部だけでなく生え際にも効果を実感している人も。
ただ生え際は、産毛程度の人が多いようです。
効果はNR-09の方が高いという意見も。
副作用は個人差があるようですが、NR-09よりは少ない感じ。
臭いやベタツキが他シリーズより少ないとの声が多い。
また痒みが出にくいという点も大きな改善ではないでしょうか!?
スプレーしか付いていないので、
スポイトを使いたい人は他シリーズで使っていたものを使うか購入する必要があります。
シリーズ最新なのでNR-07、08、09、10から切り替える人も多い。
フィンペシアやミノタブとの併用は高い育毛効果をもたらします。
個人差はありますが、比較的副作用が少なく、ポラリスは生え際にも効果が期待できるので、
試してみる価値はあると思います!
ポラリスNR-11の特徴
ポラリスNR-11は、育毛効果の高い育毛剤。
その理由はまずミノキシジル12%と高濃度。
リアップX5が5%なのでその威力が期待できます。
ミノキシジルは、頭皮の血流を促進し、毛母細胞を活性化します。
高濃度ミノキシジルに加え、フィナステリドやアルフォトラジオールなどの成分を配合。
フィナステリドは抜け毛を予防。
アルファトラジオールも抜け毛を防止し、フィナステリド単独の使用以上に育毛作用が増幅されます。
さらにLipospheres技術が高い浸透力を実現、有効成分が頭皮に吸収されやすくなっています。
これは、有効成分をカプセル化し、皮膚の奥深くへと浸透させる技術。
特にポラリスNR-11は、べたつくことがなく、痒みや赤みを引き起こすリスクが少なくなるように開発されているのでリアップやロゲイン、ポラリスNR-08、09、10などから切り替える人も多いです。
ポラリスNR-11の育毛データ
臨床試験では8割以上の人に発毛効果が現れたと報告されています。
産毛の発毛から始まり、しだいに太くコシのある毛髪に変化、
数パーセントの人は、男性型脱毛症から完全に回復すると言われています。
可能性はわずかですが、望みはあります。
フィナステリドとの相乗効果
ポラリスNR-11にもフィナステリドが含まれていますが、
フィンペシアなどの内服タイプのフィナステリドとの併用で相乗効果が期待できます。
フィナステリドは、男性ホルモンの生成を抑制し、抜け毛を予防する効能があるとされます。
ポラリスNR-11の主要成分
ミノキシジル
フィナステリド
アルフォトラジオール
脱イオン水
プロピレングリコール
エタノール
グリセリン
乳酸
パントテニルエチルエーテル
イノシトール
リン脂質
アセチルメチオニン
ポリソルベート80
ミリストイルペンタペプチド-17
クエン酸
ポラリスNR-11の副作用
改良が加えられたので副作用の可能性は他シリーズより確実に減っています。
まれに頭皮のかぶれや湿疹、かゆみが出るリスクがあります。
また含有のフィナステリドは女性が使用することは出来ません。